豊洲市場について

日本初の全館閉鎖型卸売市場。

日本の中核市場、東京の新しい
食の拠点となる、総合卸売市場です。

豊洲 航空写真

豊洲市場は、江東区のベイエリアにあり、敷地面積約40.7ha(築地市場の約1.7倍)、
青果と水産がひとつになった新世代の卸売市場です。

3つの街区で構成され、歩行者デッキで結ばれています。

豊洲市場全体案内図

主な施設面積

街区面積

市場全体

407,000 ㎡

5街区

128,000 ㎡

6街区

143,000 ㎡

7街区

135,000 ㎡

築地市場(約230,000㎡)の約1.7倍

延床面積

市場全体

510,000 ㎡

5街区

97,000 ㎡

6街区

177,000 ㎡

7街区

149,000 ㎡

築地市場(約285,000㎡)の約1.7倍
※管理施設棟含む

最先端設備を整えた、コールドチェーン対応の市場。

豊洲市場の主な特長

  1. 1

    食の安全・安心を確保

    閉鎖型施設によってエリアごとに適温管理、衛生管理ができ、高温や風雨から商品を守り、シートシャッターやエアカーテンで虫・ホコリの流入を防ぐとともに、安全を確保します。

  2. 2

    効率的な物流を実現

    卸売場や仲卸売場の近くに着車バースや駐車スペース、荷捌きスペースを配置し、効率的な作業を行うことができ、スムーズな物流を実現します。

  3. 3

    多様なニーズへの対応

    食品スーパー等からもとめられる、加工・小分け・包装等を行う加工パッケージ施設を整備、他市場への転配送機能・ハブ機能を強化するため、転配送センターを設置しています。

  4. 4

    環境への配慮

    都内最大級の太陽光発電などの自然エネルギーを活用するとともに、外気冷房システムの導入やLED照明などの省エネ機器を採用、緑化も行っています。

  5. 5

    活気とにぎわいを創出

    地域と連携し、豊洲地区の外周を囲むぐるり公園と一体的に屋上緑化広場を開放するなど、地域のにぎわいを創出していきます。

青果市場について

青果物の鮮度・品質を保持する安全で安心な青果市場です。

青果市場は、3階建てで街区面積が約12.8haあります。
年間通して一定の温度で管理され、青果物の鮮度を維持、品質を保持します。

高度な温度管理、衛生管理で、商品の品質を守ります。

青果市場の主な特長

  1. 1

    多くの着車バース、待機駐車場でスムーズな搬入搬出ができます。

  2. 2

    閉鎖型施設で、高温や風雨、塵から青果物を守ります。

  3. 3

    年間一定の温度管理で、青果物の鮮度・品質を保持します。

  4. 4

    自動立体低温倉庫で、商品の鮮度を維持しながら保管します。

  5. 5

    安全安心なHACCP対応の施設で、加工パッケージします。

  6. 6

    FSSC22000、JFS-Cの認証取得で高度な安全・衛生管理を行います。

  7. 7

    全国に向けたハブ市場としての流通拠点となります。

豊洲市場では、1,300t/日の集荷を目指します。

写真提供:鹿島建設(株)

青果市場の施設概要

街区面積:1258,000㎡
1階:
卸売場、仲卸売場、小口買参積込場
卸売場エリア/約13,500㎡(通路部分含む)
仲卸売場エリア/約15,000㎡(通路部分含む)
2階:
事務室、見学者デッキ/約4,066㎡
3階:
荷捌き施設、加工パッケージ施設/約9,942㎡

国際基準にそった安全安心管理が行われ、青果市場の信頼を高めます。

東京シティ青果は2017年12月、日本の青果卸売市場で初めて食品安全管理の国際認証FSSC22000と、日本の食品安全マネジメントシステムJFS−C規格を取得しました。

  • FSSC22000等の授与式
  • 外気や埃などを遮断するシートシャッター
  • 年間定温管理されている卸売場
  • 独自で保管施設を設計する仲卸売場

青果物をスムーズに荷受し、鮮度を維持しながらスピーディに荷捌きして販売します。

青果市場の場内は、青果物に合わせて適温管理され、産地からの青果物を着車バースでスピーディでスムーズに荷受することにより、商品価値を保ったまま仲卸や買参人に販売します。

青果市場の場内図 1階
  • 1青果卸売場

    平床式の完全閉鎖型施設で、空調管理のもと商品の鮮度を保ちます。
  • 2東側卸着車バース

    着車バースにて荷受を行います。大型10t車15台が着車できます。
  • 3待機駐車場

    東側駐車場は10t車27台、南側駐車場は大型10t車が11台、4t車が44台駐車できます。
  • 4南側卸着車バース

    着車バースにて荷受を行います。大型10t車が13台、4t車が17台着車できます。
  • 5自動垂直搬送機

    卸売場から搬入した青果物を、3階の低温荷捌き施設へ搬送します。
  • 6自動立体低温倉庫

    卸売場内に設置された倉庫で、青果物が低温保管され、1階と3階で自由に搬入搬出ができます。(765パレット分)
  • 7フレッシュ・ラボ

    プロ仕様の厨房設備を整えたテストキッチンで、産地の試食宣伝や会議に使用できます。
  • 8青果仲卸売場

    使用されるターレやフォークリフトはすべて電動式で、衛生面や環境に配慮しています。

産地や実需者向けに、情報収集や商談のできる場が設置されています。

2階は中央が吹き抜けになっており、1階の売場が眺望できる見学者デッキ、東京シティ青果事務所、仲卸事務所などがあります。
会議室、商談ブース、社員食堂は関係者もご利用いただけます。

青果市場の場内図 2階
  • 1東京シティ青果 東受付

    左扉の奥に会議室があります。右壁面のモニターに会議名と担当者名が表示されます。
  • 2東京シティ青果 西受付

    左側に商談スペースがあります。ご訪問の際に使用する場合は、受付にご確認ください。
  • 3役員エリア受付

    弊社役員へのご訪問の際は、受付の役員秘書に声をおかけください。
  • 4商談ブース

    実需者の方々が、様々な情報収集や整理、事務処理を行う部屋です。
  • 5会議室

    8つの会議室があります。パーティションを外すと大会議室になります。
  • 6商談コーナー

    東受付の横にある打ち合わせコーナーです。ご使用の際は受付にご相談ください。
  • 7社員食堂

    産地の方、実需者の方にご利用いただけます。
    営業時間:朝7:00〜9:00 昼11:00〜14:00
  • 8営業部門事務室

    ワンフロアに、野菜部、果実部、営業推進部が入っています。
  • 9管理部門事務室

    総務部、経理部などが入り、隣室に情報システム部があります。
  • 10物流管制室

    24時間、場内各所をモニターし、青果物の搬入搬出をコントロールします。
  • 11見学デッキ

    一般の方々が1階で行われるセリの様子を見学できる施設です。
  • 12見学ギャラリー

    見学デッキの手前に、青果市場の歴史がわかるパネルの展示をしています。

高度に温度・衛生管理された環境で、荷捌き、加工パッケージを行います。

3階には、より高度な温度管理、衛生管理がされた荷捌き施設、最新の機器を導入した、HACCP対応の加工パッケージ施設があります。
多くの搬出バースがあり、広域への物流拠点となります。

青果市場の場内図 3階
  • 1加工パッケージ施設

    最新の加工パッケージ機器を導入、オゾン水を使用するなど、HACCP対応の施設です。
  • 1加工パッケージ施設

    消費者、実需車のニーズに対応、輸出も視野に入れた、高度に安全管理された施設です。
  • 2低温荷捌き施設

    青果物は、1階の卸売場から自動立体低温倉庫や自動垂直搬送機等で運ばれます。
  • 2低温荷捌き施設

    高床式構造で、10℃対応など、より高度な温度管理、衛生管理がされます。
  • 3搬出バース

    配送先に向けた輸送トラック、125台分が着車できる搬出バースです。
  • 3搬出バース

    シートシャッター等によって、配送商品の品質や鮮度を維持して搬出します。