沿革

「大根河岸納屋裏の図」上田春芳 画

京橋大根河岸をルーツとする、青果物の提供と食文化を発信。

1664年(寛文4年)
京橋川に京橋大根河岸市場が誕生。
1935年(昭和10年)2月
築地市場が開場。東京中央青果(株)創立。
1947年(昭和22年)5月
東京築地青果(株)創立。
1987年(昭和62年)1月
鉄道による輸送が終了。
2002年(平成14年)10月
東京中央青果(株)と東京築地青果(株)の事業統合により、
東京シティ青果(株)創立。
2003年(平成15年)5月
全国初の定温卸売場施設を完成し、
いち早くコールドチェーン化を進めた。
2005年(平成17年)4月
豊洲移転プロジェクトを発足。
2012年(平成24年)10月
創立10周年を迎える。
2012年(平成24年)
江戸東京野菜普及推進連絡協議会を発足。
2017年(平成29年)12月
日本の青果卸売市場で、初の食品安全管理である
国際認証FSSC22000、日本の食品安全システムJFS-­‐Cを取得。
2018年(平成30年)10月
豊洲市場に移転、開場。