私が目利きした、
こだわり商品です。

【山うど】栃木県産
春の訪れを感じさせるさわやかな香り
2019.01.24
地下室などで完全遮光させる軟白うどに対し、
もみ殻などで覆って遮光し、
穂先に日光を浴びるのが山うどです。
厚めに皮をむいた茎を、短冊切りなどにして生のままサラダや酢味噌和えに。酢水にさらすと変色を防げます。
しゃきしゃきの歯ごたえと、さわやかな香りがクセになります。
むいた皮は炒め物や煮物に、やわらかい穂先は天ぷら向きです。
栃木県
- 期間
- 12月上旬~4月中旬
- 規格
- DB2kg 3L6本、2L8本、L10本、M14本、S20本以内、A品10~16本
- 作付
- 前年並
- 作柄
- 順調
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岩崎 敦