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2026年度 入社式を行いました

4月2日(木)当社は15名の新入社員を迎え、グループ会社である東果大阪(株)とオンライン合同入社式を執り行いました。

まず初めに両社社長からご挨拶を賜りました。
以下、森社長の挨拶です。

「皆さん、入社おめでとうございます。今年もこうして東果大阪の新入社員の皆さんと合同の入社式を迎えることができ、大変嬉しく思うと共に心から歓迎いたします。社会人としてのスタートを切るにあたり、ご家族をはじめ、これまで皆さんを支えてこられた多くの方々に是非、感謝していただきたいと思います。
皆さんがこれから働く青果市場という場所は、一般の方にはあまり馴染みがないかもしれません。しかし、日本の農業、そして私たちの食卓を支えるうえで、極めて重要な役割を担っています。
日本で生産される野菜や果物の多くは、青果市場を通じて全国に流通しています。つまり、青果市場は、生産者の皆さんが丹精込めて育てた農産物を、消費者の食卓へとつなぐ「橋渡し役」です。
私たちの使命は、単に物を売り買いすることではありません。農家・生産者の皆さんから信頼され、その思いのこもった青果物の価値をしっかりと受け止め、それを正しく評価し、消費者へと伝えていくこと。そして、新鮮な青果物を一時も滞らせることなく、毎日確実に供給し続けることです。
皆さんが働くことになる豊洲市場・大阪東部市場は、日本を代表する中央卸売市場です。ここには全国の産地から青果物が集まり、日本中へと広がっていきます。さらに私たちは、神明グループの一員として、国内だけでなく世界にも広がるネットワークを持っています。
これから皆さんには、グループの青果卸六社の仲間とも連携しながら、日本の農業を守り、そして日本の食を支えていくという大きな仕事に挑戦してほしいと思います。
仕事の世界には、決められた正解があるとは限りません。
しかし、ひとつ大切なことがあります。それは、皆さん一人ひとりが「農業と消費の現場の間に立っている」という意識を持つことです。
自分は産地のために何ができるのか。
消費者のためにどんな価値を届けられるのか。
市場という場所で、どのような役割を果たしていけるのか。
ぜひ、そうしたことを常に考えながら仕事に向き合ってください。
当社は、これからも風通しの良い会社でありたいと思っています。若い皆さんの意見や挑戦が、会社を成長させていきます。
皆さんの活躍の場所は、決して一つではありません。
市場の中にも、産地にも、そしてグループのネットワークの中にも、挑戦できる舞台は無限にあります。
今日この日をスタートとして、大いに学び、挑戦し、大きく成長してくれることを期待しています。
改めて、皆さんの入社を心から歓迎し、私からのお祝いの言葉といたします。」

続いて、新入社員の紹介を行い、両社それぞれ1名が新入社員代表として挨拶をしました。当社代表の菊地さんは、「生産者と消費者を繋ぐ中間役を担う当社の仕事は、社会にとって極めて重要な役割を果たしていると感じています。私たちはその一員となることに誇りを持ち、責任感を持って日々の業務に取り組んでいきます。(抜粋)」と力強く宣誓しました。

森社長から一人ひとり辞令が交付された後、取締役・執行役員の紹介を行い、閉会となりました。

入社式後は、役員と昼食会を行い、終始和やかな雰囲気で懇親を深めました。
新たな仲間と共に、当社は今年度も邁進して参ります!