産地トップセールス

2024年1月25日(木)

北魚沼 山菜トップセールス

新潟県魚沼市は青果物の他にも国内最高ランクのお米「コシヒカリ」や花など
年間を通して多様な農産物が生産されます。
本日は旬を迎えた春を呼ぶ山菜「たらの芽」「うるい」「ふきのとう」などのPR・試食宣伝で、
新潟県魚沼市およびJA北魚沼の皆様によるトップセールスが開催されました。


 

まずは、魚沼市 市長 内田 幹夫様のご挨拶です。
「昨年に引き続き、今年もAll魚沼でPRに参りました。今日は魚沼産コシヒカリをお土産に用意しています。源流の水のみで育てたお米で噛めば噛むほど甘いお米でございます。たらの芽、うるい、ふきのとうの試食もご用意しております。是非、コシヒカリと共にお召し上がりください。促成山菜は1品目1億円の売り上げを目指しています。たらの芽は40年前から生産されていて、生産者の研究と努力によって1億円を目指そうと昨年の11月に3つの組合が1つになって魚沼促成生産組合になりました。去年の夏は暑い日が多く、生産者の皆さんは本当に苦労しました。水を下流から上流へ運び、加水をしながら育てた愛情たっぷりで安心・安全だと品質に自信を持っている山菜の産地です。仲買人・買参人の方たちが1つでも多く手を挙げていただいて力強いご支援をいただければありがたいです」

続きましてJA北魚沼 経営管理委員会 会長 関 武雄様のご挨拶です。
「本日は雪国から春をいち早く皆さんにお届けしたいと思い、参りました。JA北魚沼も残すところあとわずかの日にちとなっております。24年間皆さんから大変お世話になりまして、1月21日で終わり、2月1日からは4農協が合併し、JA魚沼になります。組合員が約1万人、職員も1000人ほどで農産物の売り上げも200億を達成するかなと思うところでございます。私共の山菜の生産量はまだまだ十分ではないですけれども、組合が大きくなることによって構成員・生産量、ますます増やしたいと思っているところでございます。つきましては日本有数の山菜の王国となるよう、皆様からご支援をいただきまして、育てていただきたいと強く願うところでございます。名前は変わりますが、今後とも以前にましてよろしくお願いいたします」

最後に魚沼促成山菜生産組合 副組合長 森山 英昭様のご挨拶です。
「非常に厳しい夏を通り越してやってきました。たらの芽は木で育てたものを切って畑で水耕栽培で育てております。ふきのとうは非常に水を必要とする栽培で、1年間かけて育てた株を冬に収穫します。うるいの株は2年畑で育てたものを収穫して冬は促成山菜用の別途で育てて収穫しております。コンセプトは『雪国から春をお届け』ということでございます。我々雪国のものは1日も早く春が来ないかなとずっと待っています。夏の間はユリの花と魚沼コシヒカリを育てている農家でありますけれども、冬になると春を待ちながら山菜を作っております。どうかこのほろ苦い春の味を皆さんでお召し上がりいただいて、我々1億円目指しておりますので今後ともよろしくお願いいたします」

お集まりいただいた市場関係者の方々には調理されたたらの芽、うるい、ふきのとう、なめ茸の
4品がパックに詰められたセットが配られました。おつまみにピッタリとのことです。
名産品のコシヒカリももらえるとの事で、箱から出すのが追いつかないほどの人気ぶりでした!

その他、リーフレットやお米の展示などもされました。

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