INTERVIEW①

野菜第3部第2課(入社4年目)

渡邊 武彦

TAKEHIKO WATANABE

キャリア

2015年4月
中央大学商学部から新卒入社
2017年8月
東京都せり人能力判定試験に合格
2018年4月
セリ人となる

豊洲市場でも、伝統のある販売をしていきたい。

私は、青果の中でもつまもの※1や促成栽培品といった、きわもの※2の販売を中心にしています。毎朝、競売の中で販売をしたり、値段を決めていくという、セリ人の仕事をしています。豊洲市場は、これまでの築地市場に比べ、新しく広くなりましたが、人は変わりません。これからも築地の伝統やノウハウを活かして、仕事に反映させていきたいと思います。

※1:料理の付け合わせに使う野菜
※2:時季が限られた野菜

Q. セリ人としての醍醐味とか楽しみ、苦労などはありますか?

販売していく中で、なかなか売れない物があったりすることがあります。そんな時、すべて売り切った瞬間は達成感があります。また、すごく引き合いの強い商品を取り扱っている時に、みんなにできるだけ満足いくような仕事ができた時も、達成感というか、いい仕事ができたなと感じます。

人生初のセリを前に「愛情のある販売を心がけます」と抱負(2018年4月築地市場)

Q. これからこの業界に入る若い人に向けてメッセージを。

私が働く豊洲市場では、今までの築地市場で培ってきたノウハウや伝統、文化を受け継いでいます。これからもさらに素晴らしいものにできたらと思います。皆さんと一緒に働けたら嬉しいです。

ある1日の流れ